Home > Fishing Reports | バス | リザーバー > 全日本学生釣り選手権大会に出場

全日本学生釣り選手権大会に出場

  • 2002年10月15日 (火)

10月13日、14日と開催された全日本大学釣り選手権、ルアーフィッシング部門に参加しました。

まず、この大会のルールと順位の決め方を説明します。
第1ラウンド10月13日 am6:30~10:00
第2ラウンド10月13日 pm0:00~3:30
第3ラウンド10月14日 am6:30~10:00
各ラウンドキーパー25cm、リミット3尾で3ラウンドの総重量で順位を決めます。
ボートはてこぎで魚探、エレキは使用禁止です。

~ 第1ラウンド ~

第1ラウンドは開始が30分遅れ、競技時間が3時間となりました。
まずは開始直後、プラで良く釣れた小口橋の橋脚のディープをダウンショットで攻めます。
その1投目、底についてしばらく待ってるとヒット!
慎重にやりとりをして上がってきたのが450gほどのキーパー。
幸先の良いヒットだったが、エア抜きをしている間に近くにいたバスボートにポイントに入られてしまい、
仕方なく、こちらもプラで良かった階段付近に移動。
色々攻める水深を変えてみたがアタリはなく、橋脚があいたので再び入ります。
何回か橋脚と階段前を行ったり来たりしたが、追加できない・・・。

残り時間が半分になったところで、T’s ON前に移動。
ここはサイズは選べないものの魚影が濃かったので、とりあえずリミットを揃えようという作戦。
移動後、すぐに300gほどのキーパーをキャッチ。
凄くわずかなアタリで、見逃しそうでした。今日は渋いのか・・・。
終了30分前まで粘ったものの、小さなアタリがあるだけでフッキング出来ず。
周りにいたボートも同じだった模様。
帰着場所に戻る前に再び小口橋を攻めます。
すると、またいきなりアタリがありヒット!しかしバラシてしまう。
300gほどだったと思いますが痛恨のバラシです。

最後にミスをしてしまいリミットメイクが出来ず、2尾730gのウェイインとなりました。
1キロ台が3人ほどと以外に釣れてなく、自分もどうやら10位以内とまずまずの位置に付けれました。

~ 第2ラウンド ~

第2ラウンドは、役員の判断により第1ラウンドの遅れの分を考慮して、30分早いスタートとなり競技時間が4時間となりました。
まずは、小口橋の橋脚をチェック。しかし今度は反応がなく、西の川入り口に移動。
しかし、西の川にはすでにボートが10艇以上浮いていたので、少し釣ったがすぐに移動。
船団に入って釣るより、時間があるので色々な場所をまわる作戦に出る。
一気に移動して、旧発電所対岸に行く。
水中の立ち木を感じながら丁寧に攻めるが反応がない。
発電所の近くにある立ち木もタイトにダウンショットで攻めてみたがアタリなし。
同じく発電所付近まで来ていた大阪学院の秦選手もイマイチのようである。
再び、対岸の沖に移動し、水中の立ち木がまばらになってくるあたりで粘ってみることに。
ここはいいサイズがまわってくる可能性があるので、その可能性にかけてみることに。
しかし、反応はなく、残り1時間ほどになったころにやっとアタリがあったが、
キーパーながら270gと目標のサイズには遠く及ばす・・・
残り時間が少なくなり、帰りながら途中でT’s ONの前を攻めてみるが、15cmほどのゲキマメくんが釣れたのみ。
結局第2ラウンドは1尾、270gと大はずし・・・。

第2ラウンドを終えた時点で上位3位は2400gほどで、僕はなんとか10位以内には踏みとどまっていた。
宿舎で同じ部屋だった東京水産大学の会澤選手は暫定2位だったので話をきくと、やはり西の川の船団のなかで釣ったとのこと。
どうやらスポットがあるようで、そこに集中しているようである。
その中でも釣っている人は決まっていて、マグレだけでは釣れないようである。
たしかに上位はそのポイントから出ていて、自分を含めて船団をさけて他のポイントに行った人はあまり思わしくない結果だった。
既に自分のウェイトでは逆転優勝は難しい位置にあった。しかし、予想以上に順位はよかったので
明日の第3ラウンドで大崩しなければ、上位も十分狙えると判断し、
明日はプラクティスの結果は忘れて西の川の船団で勝負、大幅には動かない決意をする。

~ 第3ラウンド ~

開始直後、やはり多くのボートが西の川に向かって行く。
橋脚がノーマークだったので、昨日朝一で獲れたこともあり、少し攻めてみることに。
しかし、反応はなくすぐに西の川の船団に混じる。
会澤選手がいたので話をきくと、なんと着いていきなりヒットして、その後10分ほど良く釣れていたそうです。
いきなりサゲたかも・・・(;^^A
しかし、目の前で会澤選手がキーパーを追加したのを見て、俄然やる気が出た。
集中しているとバイトがありヒット!350gほどのキーパーをキャッチ。
ラインを張ったりゆるめたり、いわゆる”ヒュンヒュン”でのヒットでした。
しばらくしてまた会澤選手にヒット!会澤選手は早くもリミットメイク。
「俺の分も残しとけよ~(笑)」と会澤選手に声をかける。周りを見るが、他の選手にはヒットがない。
しばらく釣れない時間が過ぎた後、かすかなバイトがきたもののアワセられず。
そこで、そのままの場所で動かないようにシェイクを続けると今度は「ガツン」といいアタリ。
慎重にキャッチしたのは550gのナイスキーパー。

その後、風が止んでボートが流されないので釣りはしやすいが、アタリはない時間が続いた。
会澤選手はラパラのアイスジグでヒット!バスはいるのか・・・
周りで時々釣れているものの、サイズはかなり落ちている。
まだリミットメイクが出来ていない僕は少々焦ってきたが、落ち着いて釣れたポイントを丁寧に釣る。
すると、またかすかなアタリがあり、300gほどのキーパーをキャッチ。これでやっと今回初のリミットメイクです。
リミットメイクできたので船団を少し離れ、サイズアップ狙いで橋脚周りなど周辺の色々なポイントを探ってみるものの、
25cmを1尾釣っただけで終わりました。
検量の結果、このラウンド2位となる3尾1130gでした。

第3ラウンドのウェイインです。

結局、トータル2160gで最終順位は5位でした。
優勝は、前述の会澤選手で3700gで優勝でした。
その他上位も西の川を中心に攻めていた選手で占められました。

02/10/14 GCUG

その他?
今回、僕が船団の中で結果を出せたのはロッド(バトラー・スカイフラッシュ)の力が大きかったと思っています。
ソフトなソリッドティップは小さなアタリも伝えてくれますし、強いバットでバスを問題なく浮かれせます。
優勝した会澤選手もこのロッドを使用してました。
朝のラッシュ以後で釣っていたのは、僕と会澤選手、それに会澤選手に同船していた人で、3人ともスカイフラッシュを使用していました。
また、AAAフォーミュラーを使用してみましたが、これも効果があったのではと思っています。
今回のヒットッルアーはすべてアライブシャッド3in(ブロンズサンダーとグリーンウイニーを使用)+AAAフォーミュラーのダウンショットでした。
また、ディープの釣りの場合、ラインの太さでも差が出ると思いました。
今回、3位に入った選手はなんと2ポンドを使用していました。
そのことを第2ラウンド後に聞いた僕は、「少しでも細いラインを」と思い第3ラウンドの前にラインをスーパーハードからPbラインに巻き代えました。
実は同じ強度でPbの方が細いので、ディープはPb(0.165m/m)、シャローでノーシンカーを使用する場合などはスーパーハード(0.176m/m)で、
というように使い分けようかと思います。


Home > Fishing Reports | バス | リザーバー > 全日本学生釣り選手権大会に出場

Archives
Search
Site map
sitemapサイトマップ
Feeds
メールマガジン登録
当blogの更新情報をメールにてお届けします。
ぜひご登録下さい。

Return to page top