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シマノ マーベラスS60ML-F

  • 2009年09月13日 (日)

キス釣りからミノー、軽いジグのキャスティングまでこなす竿…

これまではバスロッドで対応していましたが、やはり、バスロッドでは重いルアーや錘を投げるには不安あり。

おまけに、酷使してきたせいもあり、ブランクスがへたってきました。

また、カヤックは少しでもタックルを減らしたい…。

そこで、以前より気になっていた「シマノ マーベラスS60ML-F」を購入しました。

6フィートでルアーウェイト28gまで、錘負荷10~20号というスピニングロッドです。
また、この価格にしてフルチタンSicガイドが搭載されていますので、劇的に軽いです。

早速、1オンス、2オンスのルアーやら10号、15号、20号の錘をぶら下げてみたところ、錘が表示で20号までいけるので、ジグやカブラもゆっくり投げれば2オンスぐらいまで大丈夫そうです。

これ1本でキス釣りから、急にナブラが起こればジグのキャスティングにも、あるいはシーバスのミノーイング、そしてやろうと思えばエギングまで出来そうな便利ロッドです。

負荷が掛かると6:4調子まで曲がりこむので、バーチカルジギングも十分できそうなブランクスですが、グリップはキャスティング仕様で短めなので、脇挟みが出来ないのが…これは逆に長くしすぎると取り回しが悪くなるので、仕方ないことか。

また、現場で使ってみたらインプレを書き加えます。

※追記

ナブラ撃ちで使ってみました。ものすごく使いやすかったです。

ルアーはポップクィーンの105(28g)が問題なくキャスト、アクションできました。

グリップは短いので取り回しが良く、狙いのところにキャストできました。長さも6フィーとはカヤックに丁度いいです。
アクションしているときは先調子に感じましたが、魚が掛かると6:4調子まで曲がりこんでバットで粘ります。今日のサイズの魚だと、丁度楽しく遊べましたので、シオやハマチ狙いは楽しめそうです。

ただ、さすがにメジロクラスや大きなシイラ相手には力不足と思われますので、これらを狙うときはやはり本格的なキャスティングロッドが必要でしょうね…


シマノ(SHIMANO) マーベラス S60ML-F
シマノ(SHIMANO) マーベラス S60ML-F

私が購入したのはシリーズ唯一となるスピニングロッドのこちらです。


その他にベイトが3種類あって、こちらも応用が利きそうなロッドです。その他のマーベラスシリーズ



Comments (Close):9

mikoli 09-09-14 (月) 14:37

カヤックはスペース限られるので、なんでも兼用出来るのが一番ですね。
ルアーや仕掛けチェンジが面倒で3本までは搭載してみましたが、
出来れば2本で賄えるのが私にはベストのようです。
そうなるとロッドのセレクトに悩みますが、これは良さそうですね。
インプレ楽しみに待ってます!

おぱた 09-09-14 (月) 23:05

バスロッドこそ究極の万能竿だと思っていましたが、やはり感度重視でシャープなつくりになってますので、どうしても重いオモリや1オンス程度のルアーの扱いは難しかったですね。
その点を改良したロッドだと思いますので、今後、このロッドで一体、何種類の魚をキャッチできるのか楽しみです。

JUN 09-09-14 (月) 23:56

ご無沙汰です。
キス釣りメインでライトジギングもできちゃうなんて。面白いロッドが出ているんですね。そろそろカヤックでいいヤツやっつけて下さい。
ところで、おばたさん愛用のEAGLEの魚探ってどうですか?
うちのやつ壊れかけなんで、買い換えようかなぁと思っておりまして。
EAGLEの350Cは、ド定番のホンデックスHE-51Cより機能的には勝っているような気がしてるんですが。

おぱた 09-09-15 (火) 0:58

JUNさん
ライトジギングでボーズくらいそうになったときにキス釣りに逃げれます。
エギングロッドでもいいんですが、やはりちょっとキスには硬いんですよね…
イーグルの350Cですが、また機会がれば記事にしようとは思っていました。
HE-51Cより、というよりHONDEX機より明らかに勝っていると思う点はいくつかありますが、大きく異なるのは感度の設定の違いです。
HONDEX機は絶対感度(数値)で、イーグル機は相対感度(%)であることと、イーグル機はノイズ除去の度合いが3段階(本機は)調整できることです。
古い機種ですが、こちらにわかりやすく書いてあります。http://www.gyotan.com/i_mode/shop/ja/dept_33.html
サーモクラインや小さなベイトを移す能力は明らかにイーグルに軍配があがります。
逆に、HONDEX機はノイズを綺麗に?除去してくれるので映像がクリアーで見やすい気がします。
メニューもHONDEXは日本語、イーグルは英語だし、HONDEXは入門者にも易しく、イーグルは魚探になれた中~上級者向けかもしれません。
また、詳しくは今度釣りに行ったときには色々な画像を写真に残して掲載したいと思っています。
機会があれば、同じ場所をHE-51Cを持ってる誰かと流してみて比較してみたいです。
FishEasyはバッテリーが要るのが難点ですが、実は本国にはHONDEXと同じように電池ボックスが付属するモデルが存在します。
ただ、電池寿命をショップに聞いたら大変にアバウトな返事が返ってきたので(笑)バッテリーにしました。
消費電力はHE-51Cと同じ3Wなので、計算上は同じぐらい持つはずですが、バックライトが明るいゆえに容量を食うようです。
もし、カラーにこだわりがないのでしたら、「Fish Easy 245DS」がいいかもしれないですね。モノクロで解像度は350Cに劣りますが、50khzと200khzと2周波あるのが魅力ですね。
(バスは魚探で魚を探すことはそんなにないですが、海は魚を見つけないといけませんもんね。実はこっちにしとけばよかったと少し後悔してます)
もう国内で新品は難しいでしょうが、オークションで中古なら時々出ていて、安く入手できますし…

おぱた 09-09-15 (火) 10:39

こんなのです
http://www.eaglenav.com/en/Products/Fishfinders/FishEasy-350C-Portable/
350Cは200khzの1周波ですが、Fish ID(フィッシュマーク)をオンにすると、魚群は指向角60度で探査できます。

JUN 09-09-15 (火) 22:24

大変丁寧なコメントありがとうございます。
私の場合、おおまかな地形の把握とベイト有無を確認するだけなので、どちらのメーカーでもいいですね。イーグルだとかえって釣り難いかも。
ただ、FishEasyはバッテリーモデルなんですね。電池なら即買いしたいところですが。
もう少し迷ってみます。

おぱた 09-09-15 (火) 23:56

モノクロモデルなら電池ケースを自作してエネループ10本っていうのもいけそうですが、(blog調べるとけっこうやってる人もいますね)カラーモデルだと電池の容量がまる1日は無理でしょうね…
あと、これは私のバスで使ってる魚探(HE-5700)が古いからかもしれませんが、オートレンジ設定のときにブレイクに差し掛かって設定レンジが変わると底を追尾できませんが、FishEasyはそのまま前の画像に連なって表示されるので見やすいです。
HE-51Cならできるのかもしれませんが…
(マニュアルだけでも入手できればもっと機能比較できるのですが)
ちなみに、上記で紹介しました電池ボックスつきのモデルは現状では個人輸入しか入手する方法はありませんが、実売$250ほどでしたので、輸入経費を含めれば、HE-51Cの最安値とほぼ変わらないですね。

mikoli 09-09-17 (木) 18:15

↑↑↑↑↑
上の会話、まったくチンプンカンプンです(汗)
立派な魚探持ってるくせに使いこなせてません。
一応、ソナーログは全部保存していってるんですが、
いつ活用できるんでしょう???(涙)
もしおぱたさんにお会いする機会があったら色々活用方法の
御指導お願いしたいです。

おぱた 09-09-18 (金) 0:21

私もログを採れるような最新機種は使ったことがないので、ご教授できるほどでは…
使っている知り合いによれば、ログを家で見て、例えば琵琶湖のウィードの種類を見分けるのに最適なカラーラインの設定を探したりしているみたいです。
個人的には瀬や漁礁のマークをするのに、あとから解析してウェイポイントを打てるのが一番便利だと思いますね。
魚探について魚を釣れない私が色々言うのもなんですが…
魚探には水中の小さなゴミなどの反応を消して必要な反応のみを抽出できるように、ノイズを除去するプログラムがあります。
それが、HONDEX機では強いためにクリアーな映像が映し出される反面、プランクトンの層は小さなベイトの反応は拾いにくくなります。
一方、イーグル(ローランス)はこのノイズ除去を調整できます(ASP)。フィッシュイージーの場合、ASP調整はOFF、LOW、Midium、Highの4段階調整できます。
先日の君が野ダムでは、湧き水が多くてベイトと紛らわしく画面が見難かったので「Midium」にしていましたが、逆に、湧き水やサーモクラインを見つけたいときにはOffまたはLowにすればいいわけです。
表層ノイズカッター(Surface Clearity)も同じことです。
本体内のプログラムで超音波の反射を解析し、映像にするのが魚探ですが、そのプログラムの面では、やはり軍事大国アメリカには勝てないと思います。
ちなみに、イーグルはローランス内で浅場(淡水)仕様にプログラムや回路をチューニングした部門を独立した会社です。
どこがどのように違うかは良く知りませんが、イーグルは出力を抑えて、浅場でも映像がつぶれないようにしているようです。
魚探をフル活用する第一歩は「フルオート」から卒業することです。
感度やカラーラインを色々いじっていると、その日、そのエリアに最適な設定が見えてきます。
イーグルは上記の通り相対感度なので一度最適な設定を見つければそのままいけます。
また、上の通りオートレンジで底を自動で追尾するので、私は感度はマニュアルでレンジはオート設定です。
以上、知ったかで書きましたが(笑)、私もイーグル魚探はまだま使い始めたばかりで、これから色々発見がありそうです。

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