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ダイワ トーナメントドラグのメンテナンス

  • 2011年01月18日 (火)

海水で使用した後は真水で潮を洗い流していますが、先日、エギング仕様でスピニングリールのドラグがゆるいままの状態で洗ってしまっていたようで、ドラグの中に水が入ってしまい、滑り出しが悪くなってしまいました…

そこで、ドラグ部分のオーバーホールをしてみました。

準備したのは次のものです。

ダイワ トーナメントグリス3  パーツクリーナー

グリスは必ず専用のものを使用しないと性能が発揮できませんので、ちょっと高いですが購入しました。
注意 通常のリールオイルやグリスを絶対にドラグにさしてはいけません。

セルテートのドラグまずはスプールを分解して、各々のパーツをパーツクリーナーで洗浄していきます。
汚れが落ちにくい場合は、ジッパーの袋などに入れて、クリーナーに漬け込みます。(揮発性が高いので、外気に触れる状態だと、すぐに揮発してなくなります)

なお、この写真はセルテートのスプールなので部品が多いですが、カルディアKIXの場合は※のついているパーツだけです。

※ 訂正
  写真は2500番のスプールです。※のマークしかないのは2506などフィネスドラグ搭載のサイズの場合でした。カルディアKIXでも2500番であれば、上記の写真と同様です。

その後、汚れを落としたドラグワッシャーに米粒3粒大のグリスをつけて伸ばして浸潤させます。
反対面も同様に塗ります。(つけすぎ注意です)

あとは、もとのようにスプールを組み戻せば完成です。

メンテナンス後、ドラグの滑り出しが元通りよみがえりました。
ついでに所有するRCSスプールを全部やってみましたが、ひどいものだと汚れで真っ黒け…
重要な部分ですが簡単に出来るメンテナンスなので、たまには気にしてみてください。


ダイワ トーナメントグリス3

ドラグメンテナンスは専用品を使用しましょう。ソルティガからイグジストまで対応できる、ダイワ純正品です。チューブタイプで出しすぎることが無いので使いやすいです。


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